素晴らしき日々のこと その2
3章まで終わり。エンドも全部見ました。終わってみて2章のエンドについてまた新しく考えた事があるので、それについて書き残しておきます。3章の感想もちょっと。ネタバレ注意
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*18禁注意
『素晴らしき日々』を本格的に進め始めました。久しぶりに時系列メモを取りながらプレイしています。おかげで普段よりも時間がかかりすぎているのですが、咀嚼しながら読み込んでいくのが楽しいので最後まで続けていきたいところ。進めるにつれて違和感が綻んでいき、段々とせかいとおはなしの構造が見えてくる感じが堪らないですね。やっぱり箱庭群像劇は良いです。
現在3章の序盤。2章で予想外にガツンとやられてしまったのでちょっと頭と感情の整理がてら書き綴ってみます。主に正規エンドと派生エンドの彼と彼女の立ち位置についての考察。キャラ語りもちょっと。要領は得ない感じ。ネタバレ(多少『終ノ空』含む)注意。
装甲悪鬼村正の徒然 その3
正直うろ覚えになりつつありますが、個人的に書き留めておきたいことなんかをざっくりと。
好きなキャラは最後まで湊斗さんでした。ヒロインなら香奈枝さんかな。大鳥主従が引っ掻き回してくれるシーンはどれも楽しかった。どのルートが特に好きということはなく、わりと満遍なく好きです。
装甲悪鬼村正の徒然 その2
好きだなあと思ったBGMのタイトルが「凌辱」で、なんともいえない気持ちになりました。
湊斗景明の物語はいったん中座して、綾弥一条の物語「英雄編」、大鳥香奈枝の物語「復讐編」まで読了。やっぱり長い。長いよ。飽きっぽい私が没頭して読み進められるくらい面白いけど長いよ。
以下ネタバレ感想です。テーマとかはほとんど触れてません。関係の事についてだらだら書いてます。